イングランド、オーストラリア遠征に向け主力2人の復帰で戦力強化

イングランドは、オーストラリアとの3試合のODIと5試合のT20Iに向けて、それぞれ16人ずつの代表メンバーを発表した。両形式ともハリー・ブルックが主将を務める。

膝の負傷から回復したジェイコブ・ベセルは、7月のインド戦でのODIシリーズ勝利の際に負った怪我から復帰し、ODI代表に戻ってきた。ジョフラ・アーチャーも選出された。パキスタンでのトライシリーズを休養していた。この2人は、オーストラリアでのODIシリーズに向けて移動する、メンバー変更の対象者となる。

ODI代表メンバー

ハリー・ブルック(主将)、ジョフラ・アーチャー、ガス・アトキンソン、ソニー・ベイカー、トム・バントン、ジェイコブ・ベセル、ジョーダン・コックス、ヘンリー・クロコム、サム・カラン、リアム・ドーソン、ベン・ダケット、ウィル・ジャックス、ジェイミー・オーバートン、アディル・ラシード、ジョー・ルート、ジョシュ・タンギ。

T20I代表メンバー

ハリー・ブルック(主将)、トム・バントン、ジェイコブ・ベセル、ジェームズ・コールズ、ジョーダン・コックス、ヘンリー・クロコム、サム・カラン、リアム・ドーソン、アナイリン・ドナルド、エディ・ジャック、ウィル・ジャックス、ジェイミー・オーバートン、アディル・ラシード、トーマス・リュー、フィル・ソルト、ルーク・ウッド。

トーマス・リューとエディ・ジャックは、T20I代表に選ばれたことで、イングランド代表での初招集を果たした。18歳のリューはメンバー最年少で、2月に行われたICCアンダー19ワールドカップの決勝へU19チームを導いた主将である。

フィル・ソルトは、先月のスリランカに対する3-0のシリーズ勝利を欠場させた太腿の故障から回復し、T20I代表に復帰した。アナイリン・ドナルドは、そのシリーズでのデビュー後も代表に残った。ルーク・ウッドも再招集された。

ジョス・バトラーは、ハムストリングの手術後のリハビリを始めたため、引き続き出場できない。サキブ・マフムードは膝の負傷により選外となった。

ペースバウラーの起用管理

アーチャーに加え、ガス・アトキンソン、ソニー・ベイカー、ジョシュ・タンギの計4人のファストボウラーは、ODIシリーズ後に帰国する。イングランドは、南アフリカでのWTC(ワールドテストチャンピオンシップ)の重要なアウェーシリーズに向けて、選手の負担を管理する方針だ。

日程

  • 第1戦 ODI:11月13日、パース
  • 第2戦 ODI:11月15日、アデレード
  • 第3戦 ODI:11月18日、ホバート
  • 第1戦 T20I:11月21日、メルボルン
  • 第2戦 T20I:11月24日、ゴールドコースト
  • 第3戦 T20I:11月27日、ブリスベン
  • 第4戦 T20I:11月29日、シドニー
  • 第5戦 T20I:12月2日、キャンベラ

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