オーストラリアが、ダーバンのキングスミード・スタジアムで行われた南アフリカとのテストの最終日に214点差で勝利し、シリーズを1-0でリードしました。サンドペーパー事件以降で初となる南アフリカ遠征の初戦を、見事なスタートで飾っています。
訪問チームの中心となったのはマット・レンショーでした。オーストラリアが124-6と大きく追い込まれた第1イニングで、粘り強く190を記録し、チームを390まで導きました。第2イニングでも82を積み上げ、南アフリカに421点という目標を設定しています。
第2イニングではジョシュ・ヘーゼルウッドが6ウィケットを奪う活躍を見せ、チームの勝利を決定づけました。南アフリカではアイデン・マークラムが75と粘り強い打撃を見せましたが、勝利にはつながりませんでした。
WTC順位表への影響
今回の勝利により、オーストラリアはワールドテストチャンピオンシップ(WTC)の順位表でトップの座をさらに強固にしました。一方、南アフリカは3位に後退しています。
ダーバンでの大勝は、オーストラリアにとって今後のシリーズに向けた大きな弾みとなるでしょう。